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2023年5月コミュニケーションシステム研究会(CS)

発表を終えての感想

M1 石川さん
この5月の発表は,初めての学会でした.
緊張はしましたが,いい刺激になる経験でした.

M1 狩屋さん
初めての現地参加でオンライン開催とは違った雰囲気を経験することができました.

M2 田中さん
緊張はしましたが,光周波数制御について新たな観点を得ることができてよかった.

M2 島田さん
発表後に質問をいただいた方と研究について意見交換ができて楽しかったです.

M2 小堀さん
久しぶりの現地参加で緊張しましたが,直接質疑応答することでスムーズな意見交換ができました. 現地はオフラインと比較して様々な刺激があり楽しかったです.

学会風景

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発表題目

田中啓太, 正岡李菓, 島田啓司, 藤本憲市, 小玉崇宏, “Q値劣化閾値による極性反転を適用したカルマンフィルタによる光源周波数制御の検討,”

石川智也, 狩屋歩夢, 小堀史哉, 小玉崇宏, “透過型ビーム整形器を用いた水中光無線通信の初期検討,”

小堀史哉, 狩屋歩夢, 田中啓太, 小玉崇宏, “デュオバイナリ符号化時間領域ハイブリッドPAM信号における2変調方式のシンボル時間配置に関する検討,”

島田啓司, 稲垣瑞樹, 松本怜典, 小玉崇宏, “アクセススパンに距離差がある下り伝送におけるIQチャネル多重コヒーレント偏波多重4ASK信号の実験,”