2024年3月OFC 2024

発表を終えての感想

M1 狩屋さん
英語での発表を事前に録画して投稿する形式だったので何度もやり直すことはできましたが，とても緊張しました．
今後の発表ではやり直しの回数が少なくなるよう練習していきたいです．

B3 桑原さん
初めての国際学会での発表でとても緊張しましたが無事発表を終えることができ良かったです． OFCは採択率がとても低く世界でも最難関の国際学会のため，参加できたことはとても貴重な経験となりました． 世界でも最先端の技術が多く発表されており，同じ場所で発表できたことをとても誇りに思います． 今回はビデオ形式での発表でしたが，今後は対面形式での学会発表にも望むことができるように精進していきたいと思います．

Tomoya Ishikawa, Ayumu Kariya, Fumiya Kobori, Keita Tanaka Takahiro Kodama, “Super wide-flat beam transmission over scatter-prone underwater channel using twin parallel flat-narrow beams generated by aspheric lens pair-type beam shaper,” Proc. Optical Fiber Communication Conference (OFC), W2B.27, Online, USA, Mar. 2024.